内容紹介
そばに置いて、夜な夜な可愛がってやる
ホテルの庭園で七海は、エキゾチックな雰囲気を漂わせる男に突然キスされてしまう。
男とキス!? と戸惑いながらも、彼の吸い込まれそうな青い瞳を忘れられないでいた。
そんな中、亡き父の借金を肩代わりした親戚から、砂漠の国の皇子を籠絡しろと命令される。
借金を返し、両親が経営していた思い出のホテルを買い戻したいと願う七海は、拒否できなかった。
重い足取りで向かったスイートルーム。そこにいたのは、あの印象的な瞳の男で――。
男はおろか女性との経験もなかった七海は、その皇子・ムスタファに組み敷かれ、淫らに啼かされてしまい……。
熱砂の国のドラマティックラブ
ホテルの庭園で七海は、エキゾチックな雰囲気を漂わせる男に突然キスされてしまう。
男とキス!? と戸惑いながらも、彼の吸い込まれそうな青い瞳を忘れられないでいた。
そんな中、亡き父の借金を肩代わりした親戚から、砂漠の国の皇子を籠絡しろと命令される。
借金を返し、両親が経営していた思い出のホテルを買い戻したいと願う七海は、拒否できなかった。
重い足取りで向かったスイートルーム。そこにいたのは、あの印象的な瞳の男で――。
男はおろか女性との経験もなかった七海は、その皇子・ムスタファに組み敷かれ、淫らに啼かされてしまい……。
熱砂の国のドラマティックラブ