内容紹介
ごく平凡なポンコツ事務官・ラウラは、品行方正なエリート騎士団長・ディルクを尊敬してやまなかった。
「ラウラ君はよくやってくれている」
真面目な彼は魔力無しの自分にも優しかった。
しかし、あろうことか泉の女神に祝福(という名の呪い)を授けられ、【相手が自分をオカズにした回数】が見えるように。
ラウラは、清廉潔白そのものに見えた団長の股間に浮かぶ、桁違いの数字を目にしてしまい!?
「俺の浅ましい思いを、どうか、赦してくれ」
絶倫×激重感情は何もかもが規格外です!?
「ラウラ君はよくやってくれている」
真面目な彼は魔力無しの自分にも優しかった。
しかし、あろうことか泉の女神に祝福(という名の呪い)を授けられ、【相手が自分をオカズにした回数】が見えるように。
ラウラは、清廉潔白そのものに見えた団長の股間に浮かぶ、桁違いの数字を目にしてしまい!?
「俺の浅ましい思いを、どうか、赦してくれ」
絶倫×激重感情は何もかもが規格外です!?