内容紹介
「俺が気持ちいいから止められねぇんだ」
何度抱かれても、カラダはいつも光輝くんの愛撫に反応してしまう。
何回しても、まるではじめてのHのように、もたらされた快感に溺れてしまう・・・。
温泉デートで夜を堪能した後、はずかしそうに彼は、指輪を差しだしてきて・・・?
何度抱かれても、カラダはいつも光輝くんの愛撫に反応してしまう。
何回しても、まるではじめてのHのように、もたらされた快感に溺れてしまう・・・。
温泉デートで夜を堪能した後、はずかしそうに彼は、指輪を差しだしてきて・・・?