さよなら恋人、またきて友だち~宮内ユキについて~(3)
作者 | yoha |
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ジャンル | コミック |
JAN/ISBN | 9784865896480 |
出版社 | ふゅーじょんぷろだくと |
レーベル | POEBACKS/ザオメガバースプロジェクトコミックス |
発売日 | 2021-04-24 |
価格 | 770円(本体700円) |
内容紹介
“誘拐されたΩ(オメガ)の少年、発見。"
弁護士になって弟を探し続ける兄・鳴海(なるみ)。
再会が叶わないのには理由があった。
「道が違ったとしても、それもまた正しい。」
兄と幼い弟の2人で訪れた遊園地。
それは楽しい家族の思い出になるはずだった。
しかし弟の春人(はると)は誘拐され、性的な搾取を受ける。
保護者として目を離してしまった自分を責める兄の鳴海(なるみ)。
春人はいつまでも見つからず、時ばかりが過ぎていく。
鳴海は弁護士になり、弟探しに人生を捧げる。
だが、そこには鳴海が思いつきもしないような綻びがあった。
ユキを助けた鳴海、鳴海を支えたいユキ、皆を笑顔にしたいルカ、それぞれの想いがゆっくりと一つになっていく。
弁護士になって弟を探し続ける兄・鳴海(なるみ)。
再会が叶わないのには理由があった。
「道が違ったとしても、それもまた正しい。」
兄と幼い弟の2人で訪れた遊園地。
それは楽しい家族の思い出になるはずだった。
しかし弟の春人(はると)は誘拐され、性的な搾取を受ける。
保護者として目を離してしまった自分を責める兄の鳴海(なるみ)。
春人はいつまでも見つからず、時ばかりが過ぎていく。
鳴海は弁護士になり、弟探しに人生を捧げる。
だが、そこには鳴海が思いつきもしないような綻びがあった。
ユキを助けた鳴海、鳴海を支えたいユキ、皆を笑顔にしたいルカ、それぞれの想いがゆっくりと一つになっていく。