エリート弁護士は独占愛を刻み込む

ある日突然、仕事も家も失い途方に暮れていた葵。
街で男に絡まれているところを救ってくれたのは敏腕弁護士の恭吾だった。
「うちで暮らして、俺の秘書になればいい」と、交際0日で同居がスタート。
周りにも婚約者だと紹介し、堂々と交際宣言する恭吾にとまどう葵。
「他の男には渡さないよ」
甘いキスを刻印され、大人の色気全開で包まれるうちに気持ちが抑えきれなくなり…!?