いさき李果先生「獅子は兄を狭愛する」「溺愛王子の執愛」2冊セット

<セット内容>
・新刊『獅子は兄を狭愛する』1冊[831円(税込)]
　無償特典:限定4Pリーフレット(獅子は兄を狭愛する)
・既刊『溺愛王子の執愛』1冊[776円(税込)]
　無償特典:限定4Pリーフレット(溺愛王子の執愛)
・【2冊同時購入特典】限定4Pリーフレット 1枚
合算金額【1,607円(税込)】がコミックスのセット販売確定価格です。

〜「獅子は兄を狭愛する」あらすじ〜
若き実業家・アザードは、子供の頃に姿を消した義兄・アキハルをずっと求めていた————。
かつて親同士の再婚により、義理の兄弟となったアザードとアキハル。血の繋がりは無くとも、アキハルを慕い懐いていたアザード。
そんな幸せな日々も突然の事故で終わりを告げる。
両親を亡くし孤独に苛まれる中、義兄の存在だけが心の支えとなっていくアザードを残し、アキハルが消息を絶ってしまったのだった。
取り残されたアザードは、アキハルに対する愛憎が膨らむ一方で…??


〜「溺愛王子の執愛」あらすじ〜
子供の頃から旅運が最悪な八尋は、入社早々に海外出張を言い渡され案の定、異国で盗難に遭ってしまう。
薄れゆく意識の中、次に見たのは美しい楽園と褐色肌の逞しい美丈夫で…?
現実離れした世界に死を悟った八尋は、褐色肌の男に誘われるまま、快楽にのまれていくーー。
あまりの気持ちよさに夢心地だった八尋だけど、そこはあの世でも夢でもなく、
気絶した八尋を助けれくれた美丈夫・ネザークの豪邸だと教えられるが!?