内容紹介
月の使者、降り立つ!
平安天女伝説!
時は平安。兄・竹速は、きっと生きている。
そう希望を見出した月詠は、かぐやの計らいで、竹速の眠る比叡山へと赴く機会を得る。
そこで一行が出会ったのは…月の兎たち?
そして月夜の晩、兄を想い、ひとり禊をする月詠の前に現れたのは、あの男…!?
月にかかわる神秘と秘密の道が今開かれる!
【編集担当からのおすすめ情報】
さいとうちほ先生が贈る新たなる”かぐや姫”の物語。
7巻では、兄・竹速の消息を追い、月詠は再び比叡山へ。
そこでの新たな出会いが、月の秘密の扉を開きます。
裏切りと信頼の挾間で揺れる大神は…?
かぐや姫と帝の恋の進展にも、注目です。
平安天女伝説!
時は平安。兄・竹速は、きっと生きている。
そう希望を見出した月詠は、かぐやの計らいで、竹速の眠る比叡山へと赴く機会を得る。
そこで一行が出会ったのは…月の兎たち?
そして月夜の晩、兄を想い、ひとり禊をする月詠の前に現れたのは、あの男…!?
月にかかわる神秘と秘密の道が今開かれる!
【編集担当からのおすすめ情報】
さいとうちほ先生が贈る新たなる”かぐや姫”の物語。
7巻では、兄・竹速の消息を追い、月詠は再び比叡山へ。
そこでの新たな出会いが、月の秘密の扉を開きます。
裏切りと信頼の挾間で揺れる大神は…?
かぐや姫と帝の恋の進展にも、注目です。