内容紹介
大学2年生の勇樹は明るい性格で友達も多く、充実した毎日を送っている。
しかし夢中になれるものが見つからず、物足りなさを感じていた。
そんなある日、ゲーム実況者・マコという男性の声に欲情してしまう。
次の日も彼の声が耳から離れず、ボーっと歩いていた勇樹は同じ大学の生徒・真とぶつかった。
真の声が、オカズにしたマコの声とそっくりなことに気づき「マコ?」と尋ねる勇樹。
すると真はいきなり勇樹の手を引っ張って…!?
しかし夢中になれるものが見つからず、物足りなさを感じていた。
そんなある日、ゲーム実況者・マコという男性の声に欲情してしまう。
次の日も彼の声が耳から離れず、ボーっと歩いていた勇樹は同じ大学の生徒・真とぶつかった。
真の声が、オカズにしたマコの声とそっくりなことに気づき「マコ?」と尋ねる勇樹。
すると真はいきなり勇樹の手を引っ張って…!?