内容紹介
「抱きたくて抱きたくてたまらなかった――」
逞しい長身に眼光鋭いコワモテ、なのに実は優しくて紳士的で一途…
そんな有樹と男まさりな麻美はつかず離れずの幼なじみ同士。
ある夜、酔った勢いで一線を越え――
予想以上に情熱的なHに燃えるが、有樹は「忘れてほしい」と告げて…!?
逞しい長身に眼光鋭いコワモテ、なのに実は優しくて紳士的で一途…
そんな有樹と男まさりな麻美はつかず離れずの幼なじみ同士。
ある夜、酔った勢いで一線を越え――
予想以上に情熱的なHに燃えるが、有樹は「忘れてほしい」と告げて…!?