内容紹介
「妊男の夏はバイトにデートに発情期。」
玲音のフェロモンに誘惑されてしまった智晴。
助けに行く郁巳だが、玲音は「恋人じゃないならボクらのセックスを止める権利はない」と言い放つ。
郁巳は自分の気持ちに気付きながらも、あと一歩を踏み出せず…。
そして迎えた夏休み、なんと智晴と毎日一緒に過ごすことに。
新しい思い出を積み重ねる中、「妊男として智晴と結婚」という将来が向き合うべき現実となりつつあった――。
玲音のフェロモンに誘惑されてしまった智晴。
助けに行く郁巳だが、玲音は「恋人じゃないならボクらのセックスを止める権利はない」と言い放つ。
郁巳は自分の気持ちに気付きながらも、あと一歩を踏み出せず…。
そして迎えた夏休み、なんと智晴と毎日一緒に過ごすことに。
新しい思い出を積み重ねる中、「妊男として智晴と結婚」という将来が向き合うべき現実となりつつあった――。