内容紹介
「先輩のその美肉がっ…じゃなくて先輩のことがっ…」
大好きな上司春河先輩は細マッチョ!!
もともと私が憧れてただけなんだけど最近、元気の無い先輩をみて、力をつけてほしくて、家に押しかけて料理をつくってあげました!!
隠し味として薬屋さんで買った、疲れがとれる薬を入れたら、それはいわゆる精力剤ってやつで、元気になってしまった先輩は朝まで私のからだをすみずみまで可愛がってくれたの。
あまりの美筋肉にうっとりしてた私は、先輩がなんで元気が無いのか、まだ気づいてなかった…
大好きな上司春河先輩は細マッチョ!!
もともと私が憧れてただけなんだけど最近、元気の無い先輩をみて、力をつけてほしくて、家に押しかけて料理をつくってあげました!!
隠し味として薬屋さんで買った、疲れがとれる薬を入れたら、それはいわゆる精力剤ってやつで、元気になってしまった先輩は朝まで私のからだをすみずみまで可愛がってくれたの。
あまりの美筋肉にうっとりしてた私は、先輩がなんで元気が無いのか、まだ気づいてなかった…