内容紹介
俺、宮代もみじは、相変わらず平泉若葉とラブラブな毎日を送っている。
琴姫の子供たちも元気いっぱいだ。
そんな幸せなある日、俺の前に一人のおじいさんが現れた。
道に迷って疲れきっていたおじいさんの話し相手をしていたら、なんと!
迎えにきたのは一樹だった。
どうやらまた、親戚たちの跡目争いが関係してるみたいで―!?
でも俺は負けないぜっ!
だって若葉を愛してるんだもん。
琴姫の子供たちも元気いっぱいだ。
そんな幸せなある日、俺の前に一人のおじいさんが現れた。
道に迷って疲れきっていたおじいさんの話し相手をしていたら、なんと!
迎えにきたのは一樹だった。
どうやらまた、親戚たちの跡目争いが関係してるみたいで―!?
でも俺は負けないぜっ!
だって若葉を愛してるんだもん。