内容紹介
ポーランド語の翻訳家を目指す中野瞳は、バイト中、道端でぶつかった男・唯我がもつ貴重な原書を汚してしまい、責任を取るため官能小説の翻訳をさせられることに!
何はともあれ、夢にまでみた、翻訳の仕事に就けた…と思ったのだが、男性経験がない瞳は官能シーンが全然書けない…。
「俺がしっかり教えてやるよ」
毎日のように続く唯我との強引でミダラな翻訳指導。
中でも外でも、大人のおもちゃまで使われてカラダがもたない…。
こんなの職権乱用だよ~!!
何はともあれ、夢にまでみた、翻訳の仕事に就けた…と思ったのだが、男性経験がない瞳は官能シーンが全然書けない…。
「俺がしっかり教えてやるよ」
毎日のように続く唯我との強引でミダラな翻訳指導。
中でも外でも、大人のおもちゃまで使われてカラダがもたない…。
こんなの職権乱用だよ~!!