内容紹介
「なんでお前、俺のケツ揉んでんの?」
「だ、だってそこに先輩のお尻があるから」
映研の後輩・主税と目が合わない。
仲が良かった後輩の態度に落ち込む航流は、彼からの突然の告白に茫然とした。が、やっぱり目が合わない!
問い詰めると、好きすぎて緊張して顔が見られないと言う。
呆れる航流だったが、抱きついて互いの顔が見えなければ平気と知り、慣れるまでくっついて過ごすことにした──
けど、だからって電車の中でケツ揉むか!? このムッツリえっち!
「だ、だってそこに先輩のお尻があるから」
映研の後輩・主税と目が合わない。
仲が良かった後輩の態度に落ち込む航流は、彼からの突然の告白に茫然とした。が、やっぱり目が合わない!
問い詰めると、好きすぎて緊張して顔が見られないと言う。
呆れる航流だったが、抱きついて互いの顔が見えなければ平気と知り、慣れるまでくっついて過ごすことにした──
けど、だからって電車の中でケツ揉むか!? このムッツリえっち!