内容紹介
高校生の苑宮春夏はある日、アヴァロニス王国という異世界にトリップする。
神子に選ばれ、召還されてしまったのだ。
至れり尽くせりだが、軟禁状態での暮らしを余儀なくされ、一緒にトリップした友人とも離ればなれに。
そんな中「四人の王候補から、次代の王を選ぶのが神子の役目」と告げられる。
王全員と性交渉をし、王国の守護神・白き竜蛇にもその身を捧げなければならないと言われ…。
神子に選ばれ、召還されてしまったのだ。
至れり尽くせりだが、軟禁状態での暮らしを余儀なくされ、一緒にトリップした友人とも離ればなれに。
そんな中「四人の王候補から、次代の王を選ぶのが神子の役目」と告げられる。
王全員と性交渉をし、王国の守護神・白き竜蛇にもその身を捧げなければならないと言われ…。