内容紹介
ラブ増量v ピンクミルキィ イジワルな彼の溺愛v
「お前を存分に可愛がってやりたい」
傲慢侯爵×内気な伯爵令嬢
引っ込み思案な伯爵令嬢のレティシアに結婚を申し込んできたのは、意地悪でちょっと苦手な侯爵のウォルフ。
何で私を妻に欲しいの? 熱烈に抱かれ愛を囁かれても、過去のトラウマからウォルフを信じられないレティシア。
そんな時、彼と王女の結婚の噂が持ち上がり!?
傲慢だけど誠実で優しいウォルフ―そんな彼が好き。
不安に揺れながらも自分の気持ちに気づいたレティシアは、彼に想いを告げようとするけど思わぬトラブルに巻き込まれて!?
■目次
プロローグ
第一章 ………………プロポーズは舞踏会で
第二章 ………………湖畔の訪問者
第三章 ………………春と嵐と
第四章 ………………花束の代わりに
第五章 ………………絡み合う恋路
第六章 ………………愛の言葉を火にくべて
エピローグ
あとがき
「お前を存分に可愛がってやりたい」
傲慢侯爵×内気な伯爵令嬢
引っ込み思案な伯爵令嬢のレティシアに結婚を申し込んできたのは、意地悪でちょっと苦手な侯爵のウォルフ。
何で私を妻に欲しいの? 熱烈に抱かれ愛を囁かれても、過去のトラウマからウォルフを信じられないレティシア。
そんな時、彼と王女の結婚の噂が持ち上がり!?
傲慢だけど誠実で優しいウォルフ―そんな彼が好き。
不安に揺れながらも自分の気持ちに気づいたレティシアは、彼に想いを告げようとするけど思わぬトラブルに巻き込まれて!?
■目次
プロローグ
第一章 ………………プロポーズは舞踏会で
第二章 ………………湖畔の訪問者
第三章 ………………春と嵐と
第四章 ………………花束の代わりに
第五章 ………………絡み合う恋路
第六章 ………………愛の言葉を火にくべて
エピローグ
あとがき