内容紹介
ある日、夢をみた。自称神様が出てくるみょうちくりんな夢。
こんな残念な夢を見るのも毎日毎日、仕事の忙しさで疲れ切っているせいだ。
夢の中でもぐったりしている俺を無視して話を進める自称神様。
ほしいものを聞かれたので「睡眠時間」と答えたのに、目が覚めた俺に用意されていたのは、年下のかわいい恋人(♂)だった…。
こんな残念な夢を見るのも毎日毎日、仕事の忙しさで疲れ切っているせいだ。
夢の中でもぐったりしている俺を無視して話を進める自称神様。
ほしいものを聞かれたので「睡眠時間」と答えたのに、目が覚めた俺に用意されていたのは、年下のかわいい恋人(♂)だった…。