内容紹介
狼の血を引く一族の当主の証、狼の耳を持つ者が見える倉沢信。
パーティで、元貴族・ダグラスに狼の耳と尻尾があることに気づいてしまった。
親族と伴侶だけが持つ力ゆえ屋敷に軟禁され、ダグラスに強引に抱かれる。
ショックを受ける信に「伴侶なのだから当然だ」とダグラスは反省する様子もなくて!?
パーティで、元貴族・ダグラスに狼の耳と尻尾があることに気づいてしまった。
親族と伴侶だけが持つ力ゆえ屋敷に軟禁され、ダグラスに強引に抱かれる。
ショックを受ける信に「伴侶なのだから当然だ」とダグラスは反省する様子もなくて!?