内容紹介
わたしだけの可愛い蜜壺
「わたしの胤を注いでやろう」
平凡な学生だった千之は、初めての恋人・柏崎と出会い、幸せに過ごしていた。
しかし、あの日すべてが変わってしまった。
柏崎に請われるまま襦袢だけをまとい、絹紐で縛られた千之。そのまま激しく抱かれるが、それを見つめる三人目の男・清成がいた――。
注がれる視線は熱く、舐めるように千之の身体を這う。柏崎に慣らされた身体は嫌がりながらも淫らに反応してしまう。
そこから始まったのは、甘い官能地獄。三人で行われる背徳的な行為は、次第に初心だった千之を追いつめていき……。
「わたしの胤を注いでやろう」
平凡な学生だった千之は、初めての恋人・柏崎と出会い、幸せに過ごしていた。
しかし、あの日すべてが変わってしまった。
柏崎に請われるまま襦袢だけをまとい、絹紐で縛られた千之。そのまま激しく抱かれるが、それを見つめる三人目の男・清成がいた――。
注がれる視線は熱く、舐めるように千之の身体を這う。柏崎に慣らされた身体は嫌がりながらも淫らに反応してしまう。
そこから始まったのは、甘い官能地獄。三人で行われる背徳的な行為は、次第に初心だった千之を追いつめていき……。