内容紹介
「っん…くっ…」
ケンカでできた生傷に俺は爪を立てて、激痛を誘う…。
俺は痛みがなければイクことができない身体。
そんな性癖を持てあまし、屋上で苦痛と快楽の波に溺れてオナニーにふけっていると、「そんなに痛いのが好きか?」と突然現れた教師・敷島…。
普段はおとなしく目立つことのない敷島だが、まるで別人かのように「続けろよ、見ててやるよ」と命令されて…戸惑い、動けず固まっている俺のアレを靴で踏みつけながら、「手伝ってやる」と笑みを浮かべて…。
そして、敷島は俺に向かってひとつの“提案”をしてきて…
ケンカでできた生傷に俺は爪を立てて、激痛を誘う…。
俺は痛みがなければイクことができない身体。
そんな性癖を持てあまし、屋上で苦痛と快楽の波に溺れてオナニーにふけっていると、「そんなに痛いのが好きか?」と突然現れた教師・敷島…。
普段はおとなしく目立つことのない敷島だが、まるで別人かのように「続けろよ、見ててやるよ」と命令されて…戸惑い、動けず固まっている俺のアレを靴で踏みつけながら、「手伝ってやる」と笑みを浮かべて…。
そして、敷島は俺に向かってひとつの“提案”をしてきて…