内容紹介
隼也はある夜、記憶喪失の男を拾う。
その男は、隼也が務める会社の若社長・早乙女有生だった。
有生のことが気になっていた隼也は、本当のことは教えず、記憶が戻るまでという名目で有生と一緒に暮らし始める。
隼也は有生を騙しているという罪悪感を抱きながらも、有生のことを好きになっていった。
そんなある日、隼也は「俺にはおまえだけだ」と有生にキスをされて…!?
その男は、隼也が務める会社の若社長・早乙女有生だった。
有生のことが気になっていた隼也は、本当のことは教えず、記憶が戻るまでという名目で有生と一緒に暮らし始める。
隼也は有生を騙しているという罪悪感を抱きながらも、有生のことを好きになっていった。
そんなある日、隼也は「俺にはおまえだけだ」と有生にキスをされて…!?