内容紹介
「好きです。付き合ってください」
突然美形の月村から告白された時はそりゃ驚いた。だって俺たちの共通点なんてなにもなかったんだから。それから毎日届くメール。最初はヘンなやつって思ってたけど、のーてんきな俺でもさすがに、繰り返し告白されたらアイツのことしか考えらんなくなってた。なのに100回目の告白のその日、いつもは優しい月村が急にエッチな攻撃をしかけてきて!?
突然美形の月村から告白された時はそりゃ驚いた。だって俺たちの共通点なんてなにもなかったんだから。それから毎日届くメール。最初はヘンなやつって思ってたけど、のーてんきな俺でもさすがに、繰り返し告白されたらアイツのことしか考えらんなくなってた。なのに100回目の告白のその日、いつもは優しい月村が急にエッチな攻撃をしかけてきて!?